舞台劇は凄い

 昨日、ある有名なベテラン女優さんが出演しているミュージカルを観に行きました。
有名な女優さんなので顔と名前は知っていましたが、私自信はとくにその女優さん自信に興味があったわけではありません。
たまたま応募して当選したミュージカルを観に行こうと思って観に行っただけです。元々ミュージカルを観ることは好きなのです。

 実はその女優さん、もう還暦なのですが、劇の中ではなんと14歳の少年の役を演じていたのです。
それはあらかじめ分かってはいたのですが、観てみるまではあまりピンときませんでした。
いくら何でも無理があるのでは?と聞いただけでは思ってしまうかもしれませんが、観終わった後、さすが女優さんだな、と感心して涙まで出てしまいました。

 同じ劇に本物の子どもも出てきたのですが、その還暦の女優さんが演じる14歳の少年の方が最も少年「らしさ」が不思議と出ていました。
何なのでしょうね。声の出し方、動き、しぐさ、雰囲気、全てなのだと思います。しかもその雰囲気のままで歌うのです。
女優さんなので歌うことがあることも知りませんでしたが、以前も他の舞台で歌った経験はあったみたいです。
テレビなどの映像だと年齢と大幅に違う年齢の役をやると違和感を感じるかもしれませんが、舞台劇の場合だと距離も遠いし、顔そのものよりも身体や雰囲気などの「全体」が重要になってくるので、自分の年齢とかけ離れた役でもできる人はできるのだな、と思いました。
そう感じさせてくれた女優さんは本当に凄い人です。

正直に生きる

と、書いたからと言って、嘘で塗り固めた人生を送ってきたわけではない。
人はストレスがマックスに達すると、食(しょく)に走るという素直な願望を貫いたというだけの話である。

おととしは、スイーツに走った自分がある。
で、今年は?いやはや、ストレスは毎年ランダムに発生してくださる。
この歳になるといっぺんに大量発生という異常事態にも遭遇する。
その、パニックになりそうな事態を回避するのが食(食)なのだ。(自分だけ?)

今回は、ラーメンに走った。
午前中、家に戻らざるを得ない状況が2回も生じてしまった。
たまらない、だれが悪い訳でもない。疲れたわ、時間はもう、昼をだいぶんまわっていた。

あ、ラーメン屋だ、「なぜラーメン屋に行った?」
「そこにラーメン屋があるから」正直だ。
おひとり様で、オバサンがポツンとカウンターに座って食べている姿。
「何が悲しくて一人で食べてんだよ?」と、店主は思ったのであろう、、
「正直に生きようと思ってさ」と、心で返答。