ラジオ深夜便は高橋真梨子さんの特集でした

3月6日は高橋真梨子さんの誕生日です。高橋真梨子さんは1949年福岡市生まれ、最近も紅白歌合戦の常連で、ライブにレコーディングに精力的に活動されていますね。3月6日のNHKラジオ深夜便、3時台の特集は「ジャパニーズ・ポップス~高橋真梨子集~」でした。ヒット曲ばかりで充実したラインナップでした。

紅白歌合戦でも披露されたことのある「for you…」はサビのあなたがほしい、がとても印象的です。「遥かな人へ」はリリハンメル・オリンピックの公式テーマソングにもなり、広がりのあるイメージの曲です。「はがゆい唇」や「桃色吐息」は歌詞に艶がありますね。大人っぽい雰囲気で、高橋真梨子さんが出てきた時、女性アイドルのかわいい曲もいいけど、大人の女性の歌を歌える歌手が出てきた、と評判になったのがわかります。

アンカーの大沼ひろみさんは50代だそうですが、若い頃はよくカラオケで高橋真梨子さんの曲を歌ったそうです。それも、みんなで曲が被らないように気を遣っていた、と話されていて想像するとなんだか可笑しかったです。

高橋真梨子さんはカバーアルバムも出されていて、その中から2曲が掛かりました。1曲目は倍賞千恵子さんの歌う「さよならはダンスのあとで」はより艶がある仕上がりに、2曲は少し意外で、旗輝夫さんの「あいつ」でした。

ラストは、高橋真梨子さんが2代目ボーカルをつとめていたペドロ&カプリシャスのヒット曲、「五番街のマリーへ」。ペドロ&カプリシャスの初代ボーカルは前野曜子さんでした。前野曜子さんが淡々と歌われているのに対し、高橋真梨子さんは情感を込めて歌われています。

ご病気だったとの話もありますが、高橋真梨子さんの歌声はまだ現役、これからの活躍を期待します。